たいてい旅日記

主に海外旅行の旅行記を写真を交えて書いています

トルコ旅行記 2014 (8) イスタンブール

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トルコ旅行記 最後の記事です。

下記の続き。 taitabi.hatenablog.com

旅もいよいよ終盤となります。
セルチュクから夜行バスに乗ってイスタンブールへ。
トルコに初めに来たとき以来、一週間ぶりに戻ってきたことになります。

イスタンブールで1泊し、翌日の夕方には飛行機に乗って日本へ、という感じです。 写真も少なめなので、2日まとめて書いちゃいます。

イスタンブール

2014/3/9

実はこの日、朝からハプニング(笑)

バスに乗っていて目が覚めると、運転手の声が聞こえ、どうやらイスタンブールに到着したようです。
下車し、一旦待合室のようなところに行って一息つきました。

時刻は朝6時。
この日はまず旧市街へ行って先週定休日で見れなかったトプカプ宮殿を見て、それから予約しているホテルのある新市街方面に向かう予定でした。

とりあえず旧市街へ向かうために、メトロの駅に行く必要があります。
地球の歩き方によるとオトガルにメトロの駅もあるはずなのですが見当たらないので、バス会社の人に聞いてみると、、、

笑われました。

どうやら私達が降りたのは終点のイスタンブールではなく、その手前だったようです。

というか、冷静に考えてみると7時頃着くって言われたはずなのに6時だし、そもそも終点のはずなのにまだ乗ってる人いたし。なんと阿呆な・・・

寝起きで冷静な判断ができませんでした、という言い訳。

とりあえず乗り場にあるミニバスに行ってみろ、といわれたのでそちらへ。

英語が通じず、必死に地図を見せながらここに行きたいと運転手に伝えようとするも、反応は微妙。
と、隣にいた、イカしたお兄さんが I can help you. といってトルコ語で運転手に説明してくれました。助かった。

乗りな!みたいな感じに言われたので、若干不安ですが乗り込みます。
バスが発進。乗ったはいいものの、一体何処で降りればいいのやら。
というかそもそもここは何処なのか(笑)

10分くらい乗っていると、海が見えてきました。
!? ブルーモスクとかが反対岸にみえる。
でっかい橋もみえる。

つまりはイスタンブールのアジア側にいたのでした!
見えていたでかい橋はボスポラス大橋ってことですね。

ここで降りな、と言われたのでお礼をいって下車。お金とかはとくにいらず。
よくわかんないけど、こういうミニバス含めてバス会社のサービスなんでしょうか。

ここから旧市街に行くには、昨年の2013年に開通したばかりのTCDD国鉄に乗ればいいようで。
アジア側の駅ユスキュダル Üsküdar から旧市街の駅スィルケジ Sirkeci まで一駅です。
僕が持っていった地球の歩き方が出たときにはまだ開通されていなかったようで、点線で開通予定と書いてありました。

国鉄は旧市街で使ったコイン状のジェトンではなく、カードを購入して改札を通ります。
3TLだったかな。

これでようやく見慣れた旧市街へ戻ってきました(笑)
時間も8時とかだった気がするので、結果オーライ。

スィルケジ周辺を歩き、見つけたカフェでまずは朝食をとります。
プレーンオムレツとパンで8TL。紅茶もついていました。

トプカプ宮殿へ向かう途中、雨が。 天気予報によると、この日もその次の日もずーっと雨。
実際そうでした。荷物が多いし雨だし、歩いているだけで体力が削られる。。

その上、寒い! 8度前後しかなかったようで、この最後の2日間はトルコに来て一番寒かったです。

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿に着く頃には結構雨も強くなっていました。
とはいえ、一週間前の定休日のリベンジ。この前は火曜日でしたが、この日は月曜日。
無事開いていました。

雨だというのに人がたくさん。
入場料は25TLで、クレジットカードが使えました。
ハレムと呼ばれる部分はさらに追加料金がかかるそうで、今回はそちらには行きません。
まあそこが最大の見所らしいんですが(笑)

荷物検査を抜け(荷物が多いので面倒だった)、入場。
中も相当広いです。

一つ一つの部屋が様々な展示部屋となっており、説明が添えてあります。さすがに日本語は無いですが。 オスマンが Ottoman だったりと、ただでさえ歴史の知識が無いのに英語だとなおさらピンときません。

これいったいいくらするんだろうなーとかくだらないことしか考えてませんでしたw

中庭やテラスも充実しているのですが、夜行バス明けで疲れているうえ、雨が強いし体も冷えてきたため長居はできず。
テラスとか晴れていれば海が望めて絶対よいスポットであることは間違いないです。

新市街

目当てのトプカプ宮殿をみたところで、ホテルのある新市街へと向かいます。
天気が良くて体力が余っていれば、ガラタ橋を徒歩で渡って行くことも考えていたのですが、今回は交通機関を使います。

トラムでギュルハネ Gülhane 駅からカラキョイ Karaköy まで移動しようとするも、どういうわけかなかなか電車が来なかったので、とても寒かったです。
やっときたけど普通に満員電車で辛かった。

そんな感じで、未知の領域である新市街へ!
エミノニュよりも先へ行くのは初めてです。
橋を渡り、あっという間につきました。

さらにそこからひと駅、Tünelと呼ばれるF2の路線に乗ってTünel駅まで行きます。
全然歩ける距離ですが、天気が天気なので。

この電車、小さくてかわいい。
地下を通る直線一本道で、距離自体はあっという間ですが、坂を登っていく感じがわかり、まるでなにかのアトラクションのようでした。

駅から出ると、すぐに新市街で有名なイスティクラル通りに出ます。
今回のホテルも予めNexus7で地図をスクショしていたので、それを目当てに進みます。

通りはゆるい坂道になっており、店がたくさん。
旧市街とはまた異なる雰囲気で、こちらは若者の街といった感じです。

カフェからファーストフード、衣類、電気屋などなど。
イスティクラル通りだけでスタバも2店舗ほど見かけました。

あと、マクドナルドとバーガーキングが並んでたのには笑ったw

見返すと、この辺の写真ぜんぜん撮ってないや・・・。 余裕がなかった。

というわけで、無事ホテルに着。 最後のホテルは、ホステル フラッテリ Hostel Fratelli というところ。
地図はあったものの、外見がすごくわかりづらかったです。

このホテル、正直微妙でした。安いんですけどね!
というのも、絶賛工事中で音がするし、電波弱いし、なにより窓が無い・・・。

Wi-Fiはともかく、窓がないのがこんなにつらいとは。
外の様子を知るすべが無いので、雨がやんだかどうかもわかりませんし、時間の感覚も掴めません。

悪い点ばかり書きましたが、ホテルのオーナーさんは陽気でとても良い方でした。

さて、バックパックをおいて小休憩をとったら、新市街の散策開始。
雨なので正直あまり気は進みませんでしたが、せっかくきたので(笑)

ホテルはイスティクラル通りの真ん中ほどのところにあるので、そこからさらに登ってタクスィム広場を目指します。
通りを走っている路面電車がこれまたかわいいのです。
レトロ感マックス。

美味しそうな店もたくさん見かけましたが、お金がないので広場付近のファーストフード店でキョフテのバーガーを食べました。

そこからさらに北へ行って公園のほうへ行くのもありだったんですが、なんかもう疲れていたので再び通りを南下していきました。

途中のショッピングセンターで雨宿り。
中に日本で言うビックカメラ的なものがあったので、なんとなく入ってみました。

うーん、カメラ以外は日本製品ないですね。
韓国勢が強い。

とくにスマホSamsung 一強。 ここにかぎらず、旅行中見かけた携帯の9割ほどは Galaxy だった気がします。

ちなみにこの店、レジを通らないと退場できないというまさかの設計w
別に買わなくて素通りして全然大丈夫なんですが、なんというか。

夕方くらいにホテルに戻り、しばらくしてから夕食を食べに再び外出しました。
相変わらず雨。

路面電車。ディズニーランドか。

この奥からは人の騒ぐ声が聞こえました。

夕食は、友達が持ってきていた最新版の地球の歩き方に書いてあったレストランへ(店名覚えてない)。
イスティクラル通りの下の方にありました。

この店なかなかお洒落なわりには経済的。
スパゲティボロネーゼと紅茶で10TL以下!
財布に優しい。味も美味しかったしおすすめです。
おすすめとか言いつつ、名前覚えてないんですけど←

そんな感じでこの日は終了。

2014/3/11

さて、いよいよ最終日。
夕方の飛行機で、おみやげ買うくらいしか予定がないので、9時頃に起床して11時頃にゆっくりホテルをチェックアウト。

お土産はグランドバザールでと決めていました。 外はやっぱり雨。

でもせっかく新市街に来たので、気合で歩いて向かうことにしました。
イスティクラル通りから伸びる道をさらに下ります。

通りには楽器店や小さな土産屋などもありました。

途中でガラタ塔もみることができました。行かなかったけど!

さらに下り、港がみえてきた!

昨日はトラムで渡ったガラタ橋ですが、この日は徒歩で渡ります。
雨の中でも釣りをしている人たちがいました。

近くに広めな食堂があったので、そこで朝食を食べました。 たまたま初日にとまったホテルのすぐ近くでした。

腹ごしらえをすませたところで、再び気合でグランドバザールまで歩きます。
旧市街、意外と小さいので徒歩でも十分まわれます。
雨と重い荷物にさえ耐えれば。

グランドバザール着。
屋根があるのは本当に助かります。
2時間半ほどぶらぶらしました。

20パックのチャイのTパックを2セットと、Turkish Delightというお菓子、それからチャイカップを購入。
カップは半ば強引でしたけど。まあ安いしいいか。

グランドバザールでは値引き交渉が必須です。ぜったい予め割高に設定してある(笑)

しかし客引きがなかなかしつこいです。
彼ら日本語の挨拶はモノにしていて、すごいのになると「もってけ泥棒!」「倍返しだ!」とかまで言われました。

どこでそんなネタ仕入れてきたんだよっていうw

おみやげで荷物が増えたところで、昼食を食べるためにグランドバザールを後にします。
幸運なことに、このころには雨が止んでいました。

レストランを探しながら歩いていたものの、なかなか見つからず。
結局海沿いの道まで出てしまい、かなり遠回りしてスルタンアフメットに戻ってきました。
レストランのメニューを眺めていると店員が勧誘してきましたが、もっと安ところにすると伝えると、親切に他の店を紹介してくれました。

せっかく、ということで教えてもらった場所で昼食をとりました。
チキンケバブ10TL。骨付きの鶏肉でとても美味しかった。満足。

さて、そろそろ空港に向かう時間。
最後のイスタンブールの街に別れを告げ、アタチュルク空港へ。
空港では、偶然にもセルチュクへの列車に一緒に乗った日本人の男性に遭遇しました。

同じ便で帰国するらしいです。明日からさっそく仕事なんだとか。
社会人お疲れ様です。

またまた偶然、トランジットでのドバイではセルチュクで会話した女の子のうち1人がいました。
タイミング的に声はかけられませんでしたが。

夕方6時頃に無事、成田につきました。

こうして振り返っても、トルコに旅行してみてとってもよかったです。

トルコ旅行記2014はこれにて終了です。
読んでいただきありがとうございました!

E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2019~2020

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