たいてい旅日記

主に海外旅行の旅行記を写真を交えて書いています

香港 子連れ旅行記 2025 (4) 九龍公園・M+と帰国

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現代アート美術館 M+

香港旅4日目と最終日。
都会のオアシスである九龍公園と、話題の最新現代美術館「M+」を訪れ、楽しかった香港旅行もいよいよラストです。

下記記事の続きです。

taitabi.hatenablog.com

朝食のお粥

この日の朝食は部屋食ではなく、ホテル近くのお粥屋さんへ徒歩で向かいました。

大師傅粥品というところです。

人気店らしく地元の人で賑わっています。旅行中、いつも通りかかると並んでいた記憶。
このときは早めに行って、タイミングが良くほぼ並ばずに入店できました。 店内は決して広くはなく、相席が基本。

種類がいくつかありましたが、衝撃だったのが生肉のミンチが入った熱々のお粥。

生肉はこういうもののようで、熱々のお粥の中でかき混ぜながら、その熱で火を通す感じらしいです。
どれも出汁がよく効いていて非常に美味しかったです!

ただ子どもの機嫌が悪く、持参した子供用の容器の色をめぐって兄妹で喧嘩し始め、ゆっくりは食べれませんでした...。
こういう点では、やはり部屋食が楽ではありますね。

九龍公園

部屋に戻って休憩したあとは、「九龍公園 (Kowloon Park)」へ散策へ。
九龍公園は尖沙咀の繁華街にある広大な緑地公園です。まさに都会のオアシス。

尖沙咀駅の出入り口近くの、公園への入口。キャラクターが色々展示されていて可愛らしいです。

敷地内は自然が豊かで、迷路のようなゾーンもあれば、

フラミンゴが見れたり、

様々な野鳥が飼育されているエリアも。

子供向けの大型遊具もありました。

観光続きで少し退屈していた(かもしれない)子どもたちも、遊具で思い切り身体を動かすことができて良いリフレッシュになりました。

都会の真ん中に、こうしたアクセスの良い充実した公園があるのは良いですね。

小籠包ランチ

昼食は九龍公園の北側にある、Googleマップで見つけた小籠包のお店へ。點心到というところです。

少し行列ができていましたが並んで入店。

出来立ての春巻きや小籠包を満喫しました。
メニューが豊富で、どれも美味しかったです。

現代美術館 M+

昼食後は、タクシーで西九龍文化地区にある現代美術館「M+(エムプラス)」へ移動。

タクシーを拾うために大通り(佐敦通り)に少しだけ移動しました。
このあたりは佐敦〜油麻地と呼ばれるエリアで、ナイトマーケットとかが有名らしいです。

今回は訪れなかったのですが、遠目にそれっぽい雰囲気を感じました。

タクシーを無事に捕まえてM+へ。乗車時間は10分程度なので、乗り物酔いしやすい長男も特に問題なく耐えてくれました。

いざ入館。

2021年にオープンしたM+は、アジア最大級の視覚文化美術館です。
モダンアートが数多く展示されており、未就学児は入場無料なのも子連れには嬉しいポイント。

広々とした空間で子どもたちも興味深そうに鑑賞・散歩していました。
日本の有名美術館のように、狭い空間で混雑しないので快適ですね。

一番衝撃的だった展示はこれかも笑

ビクトリア・ハーバーを見渡せるポイントもありました。

あのモリサワフォントの展示も発見。

テラスからもビクトリア・ハーバーが一望でき、カフェで買ったコーヒーとスイーツをいただきながら優雅な休憩タイムを過ごしました。
何やら結婚式の撮影をしている集団もいました。おめでとうございます。

エレベーターで屋外に上がってみました。
ここにもユニークなオブジェがいくつか置いてあり、触れたり登ったりすることができます。
子どもたちも大興奮。

ここからの眺めも最高です。

ハーバーシティでの夕食

M+を出た後、タクシーを捕まえるのに一苦労。
乗り場がわからず、周辺の通りや歩道橋を無駄に歩き回ってしまいました。
後で思えば、来たときに降りたM+のパーキング側で探せばスムーズだったのかもしれません。

なんとかタクシーを拾い、ショッピングモール「ハーバーシティ(海港城)」へ移動。

もう夕方です。

夕食は、香港に来てまだ食べていなかったワンタン麺。ハーバーシティにあった店舗です。

出汁がしっかり出たスープで美味しかったですが、一品の量は少なめなのでいくつか頼んでシェアするのが良かったです。

食後は20時からのレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」も鑑賞したかったのですが、子どもたちがもう眠そうだったため無理をせずホテルへ戻ることにしました。

夜の予定は、やっぱり子どものサイクルに合わせるのがなかなか難しいですね。
まあ、ショー系は前日にディズニーでたっぷり観たから、もういいかな。

最終日・香港国際空港から帰国へ

最終日は朝食をとって荷物をパッキングし、エアポートエクスプレスで香港国際空港へ向かいました。

出発の1時間半前に空港へ到着したものの、香港国際空港は非常に広く、ターミナル間を電車で移動する必要があったため意外と時間がギリギリに!
サッとお手持ちの現金でばらまき用のお土産を購入し、急いで搭乗ゲートへ向かいました。

帰りの飛行機では上の子のご機嫌が斜めになる時間もありましたが、ドラえもんの映画を見たりして乗り切りました。
下の子は相変わらず自席には座らず妻の膝上。

その分、上の子は後半2席を使って寝てくれました。

また、帰りの便はちゃんとした機内食が出てくれました。普通に美味しかったです。

関西国際空港には予定より少し早めに到着!
無事に帰国しました。

旅行を終えて

香港は街自体がとてもコンパクトにまとまっていながら、高層ビルの立ち並ぶ街並みや広大な公園、そしてテーマパークまで見どころが凝縮されているのが大きな魅力だと感じました。
今回訪れた香港ディズニーランドもコンパクトな規模感で、子連れでも無理なく回りやすかったです。

また、年末でもとても暖かく過ごしやすい気候で、薄着で快適に観光できるのもありがたいポイントでした。
MTR(地下鉄)が発達していて便利ですし、二階建てバスやトラムなど乗り物自体が観光になるのも子どもたちにとっては嬉しいポイントかなと(我が家は今回は乗りませんでしたが)。ご飯も点心や小籠包、お粥など日本人の口に合う美味しいものが多く食も満喫できました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

るるぶ香港・マカオ'27

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